魚の養殖と天然の違い

養殖魚というのは狭い囲いの中で
魚にえさを与えて人工的に養殖してできた魚のことです。

 

季節を問わずにいつでも大量に水揚げできる利点があります。

 

そして値段も安く、安いために需要が高いのが特徴です。

 

しかしその安全面に目を向けると恐ろしいことがわかります。

 

養殖魚を育てるためには囲いの中で餌を与えるのですが
その餌に合成人口添加物を含むこともありますし、
病気予防のために薬剤も投入されます。

 

狭い囲いの中は濁って汚れており、病気にもなりやすいために
さらに高濃度の薬剤が海中を汚染します。

 

しかもその養殖を行っているのが海洋汚染のひどい近海域ですので、
近海の汚染物質の影響ももろに受けてしまいます。

 

ですから養殖魚はダイオキシン濃度が天然魚の数倍という危険値を示しています。

 

一方天然魚はストレスなく、自然の中で育っていますから
季節によって水揚げ量に変動などはありますが

 

比較的安全性は高いのです。

 

値段は高いですが、
安全面を考えるなら天然魚を選択するべきですね。

  • 2016/06/16 10:18:16